
光と空間が心地よい
パッシブ設計の家
イタリア語で「街」を意味する「LA CITTA/ラ・チッタ」と銘打ったこのモデルハウス。
最大の特徴は、明るい吹抜けのLDKと玄関からリビングへと続くタイル張りの廊下です。
階段の両側に吹抜けを設けることで、玄関からリビングに入った瞬間、縦にも横にも広がる大きな空間を感じられ、家全体がのびやかで開放的な仕上がりになっています。

ヴィンテージモダンスタイル
内装はウォルナットの床材を基調にキッチンやタイルをアクセントにしたヴィンテージモダンスタイル。
LDKのスタディーカウンターは、子どものリビング学習の机にもなり、パソコン書斎としても使える便利なスペースです。

広くて明るいアイランドキッチン
自然の恵みを活かし、少ないエネルギーで快適な暮らしを実現するパッシブデザインを採用しています。
南側のテラスに設けた庇によって、冬は低い位置からの日差しをしっかりと取り込み、夏は高い位置にある強い日差しを遮り、室内を快適に保ちます。
さらに、家事効率や室内でのスムーズな移動を考慮した3つの回遊動線など、ストレスフリーな暮らしを実現するための工夫が詰まっています。


玄関を入ってすぐの手洗いスペースは、withコロナ時代の新しいスタンダードです。

主寝室を1階に設けることで、上下の移動を減らした暮らしやすい間取りになっています。




