先日の日経新聞にこんな記事が載っていました。
2010年から2020年までの集住率の上昇幅は滋賀県が全国トップ。それを牽引したのはJR沿線にある自治体だ
集住率とは人口の集積度を表す指標で、市町村ごと、人口集中地区に住む人口を総人口で割った数値です。
集住率を上げるコンパクトシティ化により、住民の利便性向上や、少子高齢化に向けた持続可能な都市経営が可能となります。
現在滋賀県は大阪・京都のベッドタウンとして、JR沿線の市を中心に「集住」が進んでいます。
長浜市も例外ではなく、特に田村駅周辺の開発が進められようとしています。
米原駅から新快速電車で一駅、京都までは約1時間という便利さに加え
駅周辺には大学と短大、工業団地、ドーム式室内運動場があり、すぐ近くには琵琶湖。
通勤にも子育てにも抜群の立地です。
そんな注目のエリアである田村駅周辺で、みなさまも暮らしてみませんか?
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おかげさまでご好評をいただき残り2区画となりました。詳しくはコチラ
今春には全19区画の第三期も分譲開始となります。
これから開発が進み、どんどん住みやすくなる街田村。
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