みなさんこんにちは😉
営業設計の西堀です。
前回は増築部分の基礎ができあがったところをお届けしましたが、
今回は増改築工事ならではのシーンをお届けします☆
前回の記事はこちら!
増築部分の基礎ができたところで、そこに建てる家の骨組みを造っていきます。
昔の家は新築も含め、お家に必要なすべての木材一本一本を大工さんの手加工により刻んで建てていました。
そのため昔は家一軒建てるのに平気で一年かかったそうです😮
しかし今はコンピュータが普及し、家の骨組みはすべて機械加工です。
もちろん組み立てるのは大工さんになります!
今回の増築工事ではそこまで大きくないので、大工さんの手加工で造っていただきました。
とても美しい職人技です😊
また次回の進捗をお楽しみに~🖐